TEFCAS(テフカス)とは

TEFCAS(テフカス)の理論

これは仕事とかだけでなく、色々なものへの成功とは何か
考えたときに行き着く1つの答えを書きます。

このサイトでは挑戦をし続ける気持ちや
失敗を冷静に分析し、成長するというのを
題材を変え繰り返し書いています。

そこで、それらをひとまとめにした
TEFCAS(テフカス)の理論というのを
ご紹介しましょう。

イギリスのトニー・ブザンという人が考えたものらしいです。
これを知った時にすごいなと思ったと同時に
あれ?結局俺が考えていることと同じだな
とも思いました。

T=TRIAL 挑戦すること
E=EVENT それによって起きる出来事
F=FEED BACK 感じること
C=CHECK 確認作業
A=ADJUST 調整作業
S=SUCCESS 成功

これを単純に繰り返すことで
本来ほとんどの人が多くの物事で成功できるという理論です。

そんなに簡単に成功なんてしないよ
そう思う方、なぜそうなのかも理由があるのです。

上で書いた赤い文字が重要になります。

T=TRIAL 挑戦すること
F=FEED BACK 感じること

この2点です。

こうなりたい、と思ったときに全て挑戦していますか?
どうせやっても無理だろうと思ったりしませんか?

失敗した時に冷静に受け止め次の確認作業に移れますか?
やっぱりだめだったっか、どうせまた失敗する
などとマイナスイメージが強くありませんか?
初めてやるものは失敗して当たり前です。

こうだったから失敗したから、次はこうしよう
と、自分の失敗を客観視出来ていますか?

この2点をクリアして、小さな成功(成長)を繰り返せば
大きな成功へつながるというわけです。

データに基づいた理論のテフカス

実はこれある程度データが出ているらしく
世の中の社会人の実に8割以上が
この2点をクリアできていないそうです。
挑戦もせず、したとしても1度2度の失敗で
どうせできない、と諦めてしまうというデータがあります。

つまり、成功者はとてつもない才能があったという人は
もちろん中にはいるでしょうが、それはほんのひと握りの話であり
多くの成功者は単純にテフカスの繰り返しで成功した人の方が多いのです。

逆に言うと、社会人の残りの8割は、挑戦もせず、すぐ諦めるわけですから
小さい成功すらも、するわけがありませんね。

「成功」というのは何も経済的なことというわけではありません。
例えば、語学を身につける、ダイエットをする、など
個々の「目標」の達成が「成功」ですから、諦めずにやるってことですね。

この「成長サイクル」こそが全てなのです。

なぜ「全て」とまで言うか、なぜなら生まれた時から出来ていて
本来誰でも出来ることで、それが全ての始まりであるからです。

「ものを食べる、飲む」から始まり「しゃべる」「歩く」などの子供の成長過程は決して
「天才」などでなくても通過していきます。

やった事もなければ、知識もない状態で、母や身の回りの人を見て
ただただ真似を繰り返します、つまりTRIALの始まりです。

そこで「どうせやっても無理だろう」と考える赤ちゃんがいますか?
いませんね?

実は赤ちゃんの時は出来ても、大人になって出来ない理由がそこにあるんですね

「F」のFEED BACK、つまりTRYAL(挑戦)してみた時の経験が何度も重なり
自分の失敗や、人の失敗を見た記憶からくるマイナス思考が問題なんです。
それがスタート地点のTRIAL(挑戦)から逃げる思考へとつながるのです。

ですから挫折しそうになったら考えてください!
「赤ん坊の時に出来たんだから今もできる!」って!

そして「F」のFEED BACKの時は決して落ち込まず、気楽に
「もう一回やってみりゃいいさ、次はどうやろう?」と考えてみてください。

子供の時は無意識にやっているはずなんです。

最後に
図ではスタートは「T」の挑戦と言っていますが、厳密に言うと
その手前に「何を成功させたいか」を決めなければ
当然何のTRIAL(挑戦)もできませんから
「S」つまり「成功させるべき目標を想像する」ことから始まります。

こういうものを学んでいくと、結局は「継続は力なり」とか
「目標をしっかり定めて生きろ」など
昔から言われる言葉って正しいんだなって考えさせられることが多くなりますね。