嫌がらせの達人は人に好かれる

嫌がらせを考える

昔、みんなでしゃべっていると、とあるムカつく奴の話になったんです。

そんな時みんなで、あいつに嫌がらせでもしてやりたいねと、ふざけて架空の嫌がらせ計画を話したりして盛り上がった時のことでした。

私が、こんなことをしたら面白いんじゃないか?と提案すると、友人の一人が言った、「お前、嫌がらせ考えさせたら1番だよな」

褒められてんのかけなされてんのか、よくわからない・・

そして何年もの月日がたったが、さっき言った「嫌がらせの達人」みたいな同じようなセリフを今までに何度も言われました。

でも、ふと思ったわけです。

そういう冗談を言っている中、冗談とはいえ、笑えもしないような的外れな嫌がらせ案を言うやつにかぎって、ロクなやつはいないなと。

なぜそうなのかちょっと気づきました。

行きつくとことは人の気持ち

人が何をすれば嫌がるのかが全く考えられていないんです。

ピンポイントでその人の嫌がりそうなことが分かるというのは、対極にある、好きなこともわからないと答えは出ないんですよね。

つまり、人が嫌がることがピンポイントでできる人は、人が好むこともできるんですね。

本当にその人を理解していればいるほど、誰よりも強烈に好むことも嫌がることも両方できるんです。

逆に、その人を知っているにもかかわらず、的外れな嫌がらせを考える人は、人が好むことをしようとしても的外れなことをする傾向があることが予想がつきますね。

だからタイトル通り、嫌がらせの達人は人に好かれるのである!

もちろん実際に嫌がらせをしない前提ですよ

ちなみに私は嫌がらせなんて実際にやらないタイプですが人には好かれませんけどね。