成長しない人はここが違うんじゃないか?

全部できなくていいから成長しよう

このサイトではポジティブシンキングで自分自身を
スキルアップしていくことについて書いていますが
私が人間観察をしながら、この人はここがこうだから
成長しないんだろうなと感じたことを自分自身に対し
「ここは気をつけよう」
という点をピックアップしてみます。

反省するポジティブ人間になろう!

失敗は誰でもするものなので、引きずらずに
この前失敗したから、同じミスはしないぞ、という
前向きな姿勢でいましょう。

ただ、いくらポジティブでも反省のないものは論外です。
言うまでもなくこれではただの学習能力のないアホです。
かといってずるずる引きずってはダメです。

反省したうえで気持ちを切り替え
その失敗の経験をどう利用するかが勝負ですから。
そして、反省するのに一番大事なのは自己責任の認識です。
人や環境のせいにしない
これが一番重要です。

新しいものを受け入れる意識を持とう!

成長が止まる人の邪魔をしてるものの多くは

年齢や経験からくる小さいプライドを理由にした
チャレンジ精神の欠如です。
「俺ももう何歳だから今さら」
「今までこうやってきたから」
「そんなみっともないことできない」
「そんなガキみたいなこと」
こんなセリフ聞くと嫌になります。

これは仕事だけの話ではありません
聞く世代が違う音楽や他人の趣味を普段から否定する人は
仕事でもそうなってしまうことが多く見られます。
否定するのはいいんですけど、知ってから否定しましょう。

若いころに、「若い奴の音楽はうるさいだけ」と聞きもしないで
文句たれてた年配の方々に、「聞きもしないでふざけんな」と
思っていましたが、この年齢になると同世代に若い人に向かって
同じことを言ってるやつが出てきて嫌になります。

音楽のこと自体はどうでもいいのですが
この精神は自分の成長を妨げる危険な精神です。
広い視野を持ち、遊び心を忘れず、チャレンジ精神を持って
ゼロから学ぶことを避けないで行きましょう。
でかいプライドのために小さいプライドは捨てましょう。

このサイトでは自分の経験を武器にして成長しろと書いてますが
実は成長を妨げるのも経験(栄光)だったりもするのです。
飛躍的成長は「成功体験の切り捨て」とも言われます。
これが最も難しい選択になるでしょう。

心の底から本気で謝れない奴になるな!

人に迷惑をかけたり仕事で失敗した時、心底謝れますか?
もしそうでないのならば、他人や環境のせいにしているからです。
心のどこかで「俺は悪くない」と思っているからです。
自分のせいじゃないと思っていれば当然謝りませんし
謝っていても
「何で俺が謝らなきゃいけないんだ」と思うでしょう。
もし、自分がスキルアップしたいのであれば

心から謝りましょう。

人に謝ることは普通は嫌なことです。
心から謝るからそれが嫌で反省もして成長するのです。

謝ることが苦痛ではない人は成長しません。

理由を探して分析し疑問点は解決しよう!

同じミスを何度も繰り返す人がいます。
それは過去に失敗した時にきちんと分析してないからです。
失敗したら、なんで失敗したか
成功したら、なんで成功したか
とにかく自分なりに分析してください
人に指示されてやったことでも同じです。
それを、「俺が考えたことじゃないから俺の責任じゃない」と
単なる作業として行う人は成長しません。
同じように、成功の理由、失敗の理由を考えてください。
その理由があっているか間違っているかは問題じゃないんです
わからないことがあれば調べて自分なりの解答を見つけてください。

そのまま放ったらかしが一番だめなんです。

一番ダメなのは「失敗しないように気を付ける」である!

失敗したときに、次は失敗しないように気を付けます、と言って
具体的な対処がない人がいます。

このパターンの人は必ずと言っていいほど、また同じミスをします。

失敗した理由を見つけて、それが起きないようにする、という「仕組み」を作らない限り、同じようなことは起きるのです。

人の案を否定するなら代替え案を出そう

私も、とにかく人の意見を否定する癖があります。
テレビ見てても文句ばかり言ってます。
ですが、そのときは必ず代替え案を考えています。

ある意見に「これはダメだよね」とあなたが言った時に
「じゃあお前ならどうする?」と聞かれたら
答えられなくてはいけません。
否定、批判は誰でもできます。

代替え案を出し、なおかつ
「あーなるほど、そういう考え方もあるか」と言わせないと
否定や批判は出来ないんです。
人の意見は尊重したうえで、より優れた(別の)意見を
言えるようにしないと成長は出来ない気がします。

ただし、まったく別のケースもあります。

上で書いたのは同じような立ち位置にいて仕事をしている場合などです。

「良い」「悪い」や端的に「どう思う?」と聞かれた場合などは
毎回代替え案が必要なわけではありません。

「これって売れると思う?」と聞かれた場合に
質問者は直感的な意見や「消費者としてだったら買う?」
という意味合いの質問のケースがあります。

その場合は代替え案は必要なく、思ったことを答えればよい、ということになります。

つまり、「売れないんじゃないですか?」だけでよく
別の何を売るかは問題ではありません。

むしろ答える必要があるかもしれないのは代替え案ではなく、ダメだと思う理由のほうでしょう。

サブタイトルには「代替え案を出せ」と書きましたが
これは人の案に文句ばかり言っている人を対象に言っているわけで
通常の会話の話をしているわけではありません。

つまり、「人に意見するときに代替え案が必要か?

という議論が行われている時点でおかしな話なのです。

必要な時と必要でないときの見極めができるようになりましょう。

遊びたかったら倍の速度で仕事しよう!

時間がほしかったら作ればいいんです。

やるべきことを早く終わらせれば時間は余ります。

勤務時間が決まっていれば帰るわけにはいかないでしょうけど
その「早く終わらせるために何をするか」の考え方を身に着けることがあなたのスキルアップにつながり
いずれは遊びたいあなたの希望通りになるはずです。

遊ぶ時間を作るためにサボることは結果的に
収入も減り、逆の方向へ向かっているんです。

また、私が今まで見てきた中でも仕事に対して真面目なのに
今一歩伸びがない、と感じる人は時間の使い方が
へたな人が多いように感じます。

真面目がゆえにやっていることに対し疑問を持たず
どうしたらもっと早くなるかという意識が足らない気がします。
そうなると、次に何をするかなど考える時間の余裕もないので
目の前のことで手いっぱいになっているケースが多いです。
より速くするために頭を使いましょう。

「頑張っている」という自己判断が早くする意識を無くすので
注意しましょう。
誰よりも早くても、もっと早くです!

問題なのは、上で書いた2つの項目の複合で、自分が効率を求めるのに
非常に要領の悪い上司が現場にいた場合です。
効率のいい方法を考え早く終わらせ、余裕な顔をしていると
フルタイム必死に効率の悪い方法で仕事をしている人のほうを
「頑張っている人」として認めたりします。

私も経験ありますが、かなりイラつきます。

頑張る、ということはもちろん重要ですが
楽に速くできることを時間をわざわざかけてコツコツやっていることを
わたしは「頑張っている」とは思いません。

2時間でできる方法があるのに、それを調べもせず
毎日5時間かけてやっている人は私は「努力しない人」と認識します。

まあ、これだと言い方にちょっと語弊がありますかね・・・

「早くしよう、という努力をしない人」と書けばわかりやすいですかね。